【朗読】二十七歳 坂口安吾

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @Happysongkla
    @Happysongkla 2 года назад +5

    安吾のイメージの声です。ありがとうございます。音楽が無いと反対にイメージが湧きます。

    • @朗読散歩いやしのおと
      @朗読散歩いやしのおと  2 года назад

      おやじソンクラーさん
      ご視聴とコメントをありがとうございます。音楽有りの作品もお聴き頂きありがとうございます。今後も宜しくお願いします。

  • @Ko-xl7ny
    @Ko-xl7ny 2 года назад +2

    お声と朗読が、安吾作品の世界と見事に合っていて、素晴らしいと思います。勝手ながら、「白痴」の朗読を是非きいてみたいです。

    • @朗読散歩いやしのおと
      @朗読散歩いやしのおと  2 года назад +1

      Koさん、いつもご視聴とコメントをありがとうございます。以前のコメントが突然削除されていたので心配していました。リクエストありがとうございます。現在、坂口安吾氏の作品含め数作品を読み進めていまして、白痴の朗読はまだまだ先、その時がきたら朗読したいと思っております。ご理解頂けますと幸いです。今後も宜しくお願いします。

  • @pallasds5412
    @pallasds5412 2 года назад +1

    とても耳障りの良い素晴らしい低音ですね。
    どの作品も聴取してみたいものばかり 。
    とりあえず 全編読破?目標にします。

    • @朗読散歩いやしのおと
      @朗読散歩いやしのおと  2 года назад +1

      pallas dsさん
      ご視聴と、身に余るお言葉をありがとうございます。公開不定期でお待たせしてしまいますが、今後も宜しくお願いします。

  • @Ko-xl7ny
    @Ko-xl7ny 2 года назад +1

    ご返信を下さり、ありがとうございます。前のコメント、勝手な事を書いたと思い、まだご覧になってないだろうと考え、消してしまいました。すいませんでした。「白痴」を楽しみに待ちつつ、ほかの作品を拝聴させて頂きます。

  • @pallasds5412
    @pallasds5412 2 года назад

    「生きよ堕ちよ」
    坂口安吾といえば 誰でも思い浮かべるはず 三島由紀夫に同調します。 女性にもてはやされる大衆作家・太宰文学ではありますが
    本物は・・・・・ 純文学の本質は・・・ どちらにあるのでしょうか